NY H.P.F CHRISTOPHER +WALL ART+SHOPの絨毯
- 2018.08.31 Friday
- 04:02
JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE
ユニオンスクエアー
歩いていてブラジルの人が描いた壁画を見つけました。
ビッグサイズの絵が描かれているのも NYらしいですね。
ブルックリンの壁画
ソーホーのレストランの壁画
この壁画もユニオンスクエアーで見つけました。
この壁画を見るとNYを歩き回った日々も思い出します。
H.P.F, CHRISTOPHER
エイチ・ピー・エフ クリストファー
偶然でしたが、ウェストビレージのクリストファー通りに日本、アメリカ、ヨーロッパのジュエリーブランドや紅茶、食器などを扱っている SHOPを見つけました。
意外だったのは日本人のスタッフの方で、娘たちは英語が二人ともできますが、私は話している内容はわかりますが話すことが難しく、日本人でホッとしました。
ジュエリーとバッグが飾られていました。
この男性の顔は美術館で見たことがあるような気がしますが。
ジュエリーボックスの前に飾られていた彼の顔が印象に残っています。
ジュエリーのこんな飾り方もおしゃれですね。
アスティエ・ド・ヴィラットの食器も並んでいました。
ヴィラットの珍しいデザインのものが並んでいました。
ヴィラットをNYで購入するときは ABC Carpet & Homeかジョン・デリアンのショップで購入しています。
2020年にはイギリスの姪の留学先を訪ねる予定もあるので、次回はイギリスからパリへユーロスター『鉄道』で
行ってパリの本店で購入したいと思っています。
NYにいるのにアメリカのものではなく、気づくとフランスやイギリス・イタリア・ベルギーのものを買い求めることが多いことに気づきました。
アメリカのアンティークで購入したものも美しいと感じたものは、やはりヨーロッパのものでした。
フランスのキャンドル
手作りのガラスの作品
家庭では割れることを気にしないで使える、こんな厚いガラスのものが楽ですね。
飾られていた写真は高齢の方がモデルになっていました。
壁紙の濃いブルーの色も美しい色でした。
普段はあまり年齢を意識したことがないので若作りもしませんが、服は黒か白かリネンの服がほとんどです。
派手な服装は苦手ですが、いくつになってもおしゃれはしたいですね。
NYのハイソサエティーの女性のエレガントな服装や美術館で会った男性の白シャツに黒のパンツ姿も目に残っています。
彼らを写真に収めることができないのが残念です。
白とゴールドの食器
こちらもフランスのものでしょうか。
グラスが「白の陶器」は珍しいですね。
このSHOPにもべロックの紅茶が並んでいました。
NYを訪ねると必ず訪ねる紅茶専門店のべロック
訪ねるのを楽しみにしているお店です。
今回は生徒さんたちのためにも購入しました。
またこの紅茶のお店はブログで紹介しますね。
この写真に載っている白のバッグではないのですが、パソコンを持ち歩くこともあって「黒の皮のリュックサック」を購入しようかと迷いましたが、結局、車で移動することが多く諦めました。
リュックサックを背負っている自分の姿も絵にならないようなので。
SHOPを出るときに見つけたテーブルの脚と絨毯
脚の掠(かす)れた白の色がおしゃれです。
絨毯の暖かい色とも合っていました。
照明のデザインも気になりますが、テーブルの脚のデザインも気になります。
こんな椅子のデザインや絨毯の色からも「花のアレンジの色」のインスピレーションにも繋がります。
■ New York
98 Christopher Street, New York, NY, 10014
TEL: +1 212-807-0140 / OPEN: 11:00 - 20:00(不定休、年末年始を除く
隣のメンズのSHOPHものぞいてみました。
この SHOPのスタッフも日本人かと思いましたが、ハーフの方でした。
見慣れたアジアの顔を見るとなんだかホッとします。
フィッティングルームの絨毯
未だにレギュームのエントランスに敷いている絨毯を探しています。
新しいものよりこれくらい使い込まれて枯れたものがいいのですが・・・・・
とうとう NYで見つけられなくて、諦めないで納得のいくものを探します。