NY 植物園+ジョージア・オキーフ「ハワイのビジョン」+白磁の果物

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 06:13

JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE

 

 

 NYブロンクスにある ボタニカルガーデンを訪ねました。

 

 

 

 

20世紀のアメリカ美術を代表する女性画家ジョージア・オキーフの「ハワイのビジョン』の企画展が行われていました。

楽しみにしていた企画展です。

 

 

 

入園すると「ひまわりのようなオブジェ」が迎えてくれました。

 

 

 

 

この木に吊るされていた実ものは Mark Chaiの作品

 

 

 

広い植物園の庭を眺めながら歩き始めましたが。

 

 

 

 

元気な人は歩いています。

 

普段は車ですが、NYでは歩くことがほとんどなので普段の運動不足を呪いました。

日本に帰国したら朝の散歩を再開しようと思っていますが、夏は暑く、そんなことを言いながらまだ散歩は再開していません。

 

 

 

 

歩くのが辛い人のためにはこんなバスが用意されていました。

暑い日だったので助かりました。

 

 

 

 

カラフルなバスに飲み物やお菓子が並んでいました。

 

 

 

          堂々とした植物園の建物が見えてきました。

 

 

 

正面から見た建物の姿は植物園の建物ですがホテルのようでした。

 

 

 

 

ヴィクトリア朝の建物の装飾も美しい

こんなホテルがあったら泊まってみたいですね。

 

 

 

 

エントランスの照明も美しいデザインで天井に光が当たっていました。

高い天井だからこそ飾ることができる照明です。

 

 

 

この階段の壁のデザインも黒と白に一本の矢印の赤の線がすっきりとして美しいものでした。

 

 

 

ハワイアン  パイナップル カンパニーの

PRキャンペーンで1939年に9週間ハワイに滞在したオキーフ

9週間も滞在していたことは知りませんでした。

 

 

 

花を画面いっぱいに描いた作品

 

「ハワイアンパイナップルカンパニー  ジョージア・オキーフの絵」の画像検索結果

 

写真家・アルフレッド・スティーグリッツが撮ったオキーフ

 

ジョージア・オキーフは写真家のアルフレッド・スティーグリッツと結婚して、98歳で亡くなるまで70年に及ぶ画歴のなかで、

風景・花・動物の骨だけを描き続けた画家です。

 

 

「ジョージアオキーフ 薔薇」の画像検索結果

 

ネットから

 

この牛の頭蓋骨をイコンのように描いた作品は彼女の代表的な作品です。

彼女の画集を持っていますが、最後に暮らしたニューメキシコのサンタフェの空のスカイブルーの色の美しさには魅了されました。

 

 

微妙な色のグラデーションで描かれた植物と花

ニューメキシコの動物の骨

スティーグリッツと暮らした「ニューヨークの街の風景」も目に残っています。

 

 

 

 ニューメキシコ サンタフェにあるオキーフの美術館

 

彼女が最後の地に選んだニューメキシコのサンタフェには彼女も住んでいた「砂と粘土で造られた」建物と同じ造りで美術館があります。

訪ねたいと思い続けている美術館です。

強い日差しを避けて暮らしていたこの「砂と粘土の建物」も一度空間を経験したいと思っています。

 

 

 

 

         ハワイ マウイ島

 

ハワイの島々の映像が流れていました。

いつか仕事も辞めてゆっくりとハワイの島々を巡る旅もいいですね。

 

 

 

 

エントランスに飾られていた熱帯植物

生き生きとして気持ち良さそうでした。

 

 

         

                マウイの滝

 

ハワイのマウイ島の風景を描いたのでしょうか

滝の白い線と「緑の島」の陰影が美しい作品でした。

 

 

 

 

アメリカのモダニズムの画家としても知られるオーキーフ

色使いが美しい作品からは「花の色のグラデーション」も学べます。

 

 

「ハワイアンパイナップルカンパニー  ジョージア・オキーフの絵」の画像検索結果

 

ネットの写真から

 

彼女の描いた「ニューヨーの街の風景」も今回 NYを歩いていて何度も見ることができました。

 

 

 

 

海の薄いブルーとオレンジ色の魚を釣る羽の「擬似針・ぎじばり」の作品も心に残っています。

 

彼女の色使いが好きで油絵を勉強していたときに模写をしたことがありますが、彼女の歩んできた人生の中から生まれた色使いは

やはり簡単に真似できるものではありませんでした。

イタリアの画家モランディも好きで模写をしたことがありますが、微妙な色を何色も使って描かれる作品は簡単に模写できるものではありませんでした。

 

画家のオキーフとモランディの色使いは私には多くの美しい色使いを教えてくれました。

 

 

 

      植物の実

 

テーブルコーディネートの上級クラスではメインテーブルの花のアレンジだけではなく、プレゼントの花束やドアに飾るブーケやリースなども作りますが、植物の実や野菜や果物などもアレンジに加えます。

 

美術館の絵画や植物の実からも色使いと「写真を撮る時の構図」も学びます。

 

 

 

 

 

 

 

       この真っ白い温室も装飾が美しい建物でした。

 

 

 

広々とした温室も見ごたえのあるものでした。

 

 

 

ここからは熱帯植物園の温室へ

 

 

 

 

薄いピンクの百合の花が咲いていました。

 

 

 

ジャングルのような温室を歩いているとNYにいることを忘れそうになりました。

 

 

 

 

植物の中に置かれたオーキーフの絵

 

 

 

 

 

温室の池には色とりどりの睡蓮(すいれん)の花が咲いていました。

  

 

 

 

 

驚きましたが、温室で撮影が行われていました。

暑い日だったので汗だくではと思いましたが、さすがプロですね。

優雅に舞っていました。

 

 

 

 

この紅(くれない)の花の色が今も目に残っています。

オーキーフもこの花の色を描いていました。

 

 

 

 

最後に訪ねたガーデンのショップで見つけた豚ちゃんの写真

描き終わるまでじっとしていたのでしょうか。

植物が描かれた後ろ姿がかわいい

ご苦労様でした。

 

 

 

 

かぼちゃも初めは本物かと思いましたが、よく見ると石に彩色されたものでした。

アメリカやヨーロッパを旅しているとこんな果物や野菜を「磁器(じき)やステンレス」で作られたものを目にします。

 

 

 

 

ボストンのビーコン・ヒルのアンティーク SHOPで購入した白磁の果物

 

 

 

 

この三宝に飾っていると本物と間違えるほどリアルな果物(桃)もイギリスのインテリアSHOPで 購入したものです。

香りだけは難しいのですが、これくらいリアルだと本当に間違えそうですね。

美味しそうな桃の色です。

 

 

 

 

植物園の SHOPで見つけたアートな色の植物の本

 

この写真では分かりにくのですが、黒のバックに「シルバーのリンゴの色」が忘れられないものになっています。

こんな本を一冊だけキッチンに飾っても素敵ですね。

 

 

この本は「リゾーリ』の本屋さんにも置いてあって気になっている本ですが、持ち帰るのが大変なので日本で購入しようと思っています。

私にとって「花も野菜も果物」もアートなもので、なくてはならないものです。花のアレンジやテーブルコーディネートにも装飾をするときも多くの「色使い」を植物からも学びます。

 

日本に帰国したら東洋一と言われている「東山動植物園」を訪ねて見ようと思いました。

意外に知られていないのですが、「東山植物園の温室」は1936(昭和11)年に造られたもので、日本では最古の植物園の温室と言われています。

 

 

ブロンクスのNYボタニカルガーデン

5月19日〜10月28日までです

2900 Southern Blvd, Bronx, NY 10458 

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