台北  「遊山茶訪」 青田茶會所  ガーゼに包まれたお茶

  • 2018.02.03 Saturday
  • 07:58

JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE

 

 

 

 

 

 

地下鉄やタクシーで移動しましたが、今日はバスで出かけました。

 

 

 

 

 

 

バス停さえ近ければ、バスも便利ですが。。。

バス停が遠い時はタクシーを利用しました。

日本では車での移動なので、しみじみ車は便利です。

 

 

 

 

 

         遊山茶訪の看板

 

 

 

2日目は訪ねるのを楽しみにしていた茶藝館へ

できるだけ人が少ないオープン時に訪ねました。

 

 

 

 

         

 

 

 

春節が近いせいでしょうか

玄関の飾りも華やかでした。

 

 

 

 

1945年に和平東路に建てられた建物は、
以前は帝大の教授が住んでいた日本家屋を茶藝館に。

玄関で靴を脱いで、家のような落ち着いた空間でした。

 

 

青田地区は日本が統治していた頃、日本人街として日本の建物が多く残されている地区です。

 

 

 

 

 

        自然が創り出した木目が美しい作品になっています。

 

            2018年3月18日ー24日

 

           木工の小倉広太郎さんの企画展 

 

 

娘たちと2013年にオープンしたカフェ&ギャラリーの「ラ・メゾン・デ・レギューム」も

遊山茶訪と同じで入り口で靴を脱ぎます。

庭がある両親の古い家をリノベーションして、一軒の家の1階と2階をギャラリーとカフェになっています。

企画展では陶磁器・木工・金工・ガラスの作家さんとヨーロッパのアンティークのものも少しですが扱っています。

最近ではレギュームで企画展をされた陶芸家の村上雄一さんの企画展が台北でありました。

 

 

 

 

 

遊山茶訪でも現代作家の茶器が並んでいました。

 

 

 

 

 

この茶壺(チャフー)は台北の古書店で購入したものですが、下の竹製の「茶盤・ちゃばん」は遊山茶訪で購入しました。

もう少し大きなものを持っていますが、竹の色と一人分としてもいい大きさが気に入って買いました。

 

 

 

 

 

 

レギュームの空間と同じ、古い建物がリノベーションされているので、

庭に見える池もなんだか日本の池の風情です。懐かしい。

 

 

 

 

 

工夫式(クンプー式)で淹れてくださいました。

本来は予約をしなければ難しいのですが、

朝一番だったことと、席があったので大丈夫でした。

 

 

 

 

 

並んだ赤の飾りの下に白い「ナンキンハゼ」の木の実が飾られていました。

ギャラリーのドアにも「ナンキンハゼ」のリースを飾っていましたが、

鳥たちが冬で食べるものがないせいか、

どんどん食べられてしまいました。

 

 

鳥たちも食べるものが少ない冬は大変ですね。

 

 

 

 

 

右側の蓋碗(がいわん)で淹れる茶器セットを購入しました。

蓋碗は中国で購入した桃の吉祥柄のものを持っていますが、

白磁の茶器と凍頂烏龍茶がセットになっていて、紅茶の茶器と同じで、白のカップは

お茶の色をより美しく見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

一本のお茶の樹によって中国で発見されたお茶は、

日本には僧侶の栄西(えいさい)によって、

奈良時代にもたらされたと言われています。

緑茶の種類の日本茶も青茶の中国茶(台湾茶)も同じ一本の樹から生まれました。

普段は珈琲も飲みますが、食後やお茶の時間には日本茶・紅茶・中国茶(台湾茶)を楽しんでいます。

 

 

 

 

 

現代作家の作品が飾られていました。

 

 

 

 

 

染付(青花・せいか)の器が飾られていました。

錫(すず)のポットは昔のものでしょうか。

日本が統治していた頃のポットでしょうか。

いい色になっていますね。

 

 

 

 

   ガーゼに包まれたお茶

 

 

 

 

 

この桃色の紐で結ばれたお茶がかわいい

なぜか、とても惹かれたお茶の姿です。

持ち運びに便利そうですね。

 

 

 

    部屋の隅に飾られていた竹籠

 

籠は好きなものの一つで、夏になると竹や藤の蔓の籠を持ちますし、

部屋では物入れとしても使っています。

NYで見つけた木のボールにはサンタ・マリア・ノヴェーラのポプリを入れています。

 

 

人の手で丁寧に作られたものが身近にあると気持ちが落ち着きますね。

 

 

 

            龍炭

 

飾られていた炭も部屋の匂いや(冷蔵庫)の匂いも消してくれる自然が創り出した「消臭剤」です。

お正月の「炭飾り」やお茶のテーブルにも「炭」を飾ります。

 

 

 

 

 

東方美人茶の白の缶のデザインも、派手なものが多い中で「白地に金の線」がいいですね。

 

 

1月のテーブルコーディネートの教室のお茶の時間に今回購入した「東方美人茶」を使って、

シフォンケーキをお茶受けにしました。

 

 

台湾の「凍頂烏龍茶・とうちょうウーロン」と「東方美人茶」の美味しいお茶を買うためにも

もう一度訪ねたい「遊山茶訪」です。

 

 

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