台北の旅  龍山寺とお茶のための茶壺(ちゃーふう)

  • 2020.01.13 Monday
  • 16:55

JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE

 

 

台北の買い付けの旅から12日に帰国しました。

 

 

 

                 龍山寺

 

 

1月5日の朝、日本を出発する当日の気温は4度

台北と日本との時差は1時間ですが台北の「桃園空港」の気温は24度

日本の秋を思わせる空は青く晴れ渡って気持ちがいい日でした。

台北にいた1週間は雨も降らず時折曇った日もありましたが気持ちがいい毎日でした。

 

 

帰国した日から雨になっているようで私たちが帰国するのを待っていてくれたようです。

 

 

 

 

 

 龍山寺近くにある古道具と古書のお店

 

 

 

 

 

 

窓に貼られていた神様は道教の神様の一人でしょうか。

 

 

これからお茶のための茶壺(ちゃーふう」)や台湾茶・籠などを探します。

台北に着くととりあえずまずは台湾で最も古い「龍山寺」へ

 

 

 

 

 

台湾の親子でしょうか。

真剣に祈っている親子の後ろで私たちも台湾での旅の無事と家族の健康と「台湾のいいモノ」に出会えるように祈りました。

 

 

 

 

 

南無阿弥陀佛(なむあみだぶつ)は仏教の念仏で「キリスト教の祈り」に似ているものです。

この文字が貼られているお店や電信柱・家の壁をよく見かけました。

 

 

世界の3大宗教は「仏教」と「イスラム教」と「キリスト教」ですが日本には仏教やキリスト教の教えが伝えられる以前は神道(しんとう)で「八百万・やおよろず」の神さまが「自然の中」に宿っていると信じられてきました。

台湾は「仏教」や「道教」の神様を信じている人も多く、仏教寺院の龍山寺には「道教の神様」も祀られています。

 

 

 

ヨーロッパでは「教会や修道院」の建築を観るのも楽しみの一つですが、龍山寺に並んでいる「道教の神様」に会うと台湾に来たことを実感します。

 

 

 

 

 台北の空港「桃園」に飾られていた春節のための飾りもの

 

 

台湾は「1月25日の春節(しゅんせつ)・旧正月」の前の活気と台湾総統選挙で「1月11日」の選挙当日は九份(きゅうふん)を訪ねていましたが駅構内も街も盛り上がっていて、日本人の私達にも台湾の熱気のようなものを感じました。

 

 

選挙ではありませんが、フランスがサッカーW杯で優勝した1998年に長女とフランスにいて、今でもフランスの人たちの喜びと興奮で冷めやらぬ人たちが車に乗って「クラクション」を鳴らしていたことを思い出しました。

 

 

12日の日本に帰国する当日、選挙で中国寄りの議員さんが負けて選挙カーに乗って人々に頭を深く下げてお礼をしている姿が印象的でした。

 

 

台湾の人たちは優しくて親切な人が多い国です。

 

 

 

 

地下鉄の電光掲示板に日本の無印良品の看板が。

今回の旅もタクシー・地下鉄・バスを乗り継いで回りましたが、日本では車なので地下鉄に乗ることも少ないのですが、訪ねた国の地下鉄やバスに乗ると暮らしている人たちの「普段の姿」が見えます。

 

 

龍山寺近くの古道具のお店で茶壺を購入


茶壺(ちゃーふう)は中国の宜興(ぎこう)のものが有名で土の種類によってさまざまな色に焼きあがります。

紫泥(しでい)が品質も良く最も知られていますが、品質のいいものはやはり高額です。

朱泥(しゅでい)は紫泥の次に有名なもので日本に伝わって常滑焼に。

紫泥は日本では万古焼(ばんこやき)にも影響を与えました。

 

 

 

        

 初日に購入した清水泥(せいすい)の茶壺(ちゃーふう)


清水泥(せいすい)は紫泥よりもやや赤みが強く、朱泥よりも沈んだ色です。

持ち手の部分が「植物のつるのような茶壺」を見つけました。

お店では茶壺は作家ものも多く並んでいますが、やはり長い年月を大切に愛されて残されてきた「古い茶壺」には使っていた人の「愛情と品」のようなものを感じます。

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