デザイナー河崎さんの服+クラヴィコードとアフタヌーンティー

  • 2018.05.23 Wednesday
  • 05:37

JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE

 

 

 

いつもいらっしゃるお客様以外にはあまり知られていませんが、レギュームの2階にはフランスを拠点に活躍しているデザイナー河崎さんの「アレルヤの服」が並んでいます。

 

 

アレルヤは着やすくて、良質な素材で作られていて「動いた時も美しい」デザインの服です。

 

 

 

 

 

                HALLELUJAH (アレルヤ)

 

   デザイナー Yoshihiro Kawasaki の人気ブランドです

 

 

 

      アレルヤのコレクションブック

    フランスの子供達のコートでしょうか。

 

左に見える「白のビーズ」の束は栃木県黒磯にある「タミゼクロイソ」の店主高橋みどりさんと「アンティークタミゼ」の吉田昌太朗さんのお店で購入したビーズです。

高橋みどりさんの作る料理も好きで料理本を見ながらいつもお腹をすかせています。

彼女が教えてくれたお蕎麦屋さんは「タミゼクロイソ」を訪ねると必ず寄るお店になりました。

 

 

今年の11月には「アレルヤの企画展」がレギュームの空間で行ないます。

今から楽しみな企画展です。

 

 

 

 

 

    アレルヤの春夏の展示風景

 

 

デザイナー河崎さんと11月の企画展の打ち合わせをしたSHOPの展示風景

 

 

 

 

 

コンチネンタルリネンを使用していて、北フランスの「ノルマンディー」と呼ばれる地域で、

広大な土地と良質な水、代々受け継がれてきた伝統農法で作り上げられた上質のフレンチリネンです。

 

 

 

 

 

兎(うさぎ)や栗鼠(りす)の「動物たち」のラベルもアレルヤらしいデザインです。

ラベルには「修道女のシュミーズ」や「ロングジャケット(1920年代)」など実際に使用されていた年代も書かれています。

名前がついている一つ一つの服に「物語」が感じらます。

 

 

 

 

 

     春夏物最後の2点とボレマンスの画集

 

アレルヤの春夏物は入荷するとすぐ売れてしまって(はじめから枚数が少ないのですが)現在は黒と麻の2点が飾られています。

黒と麻のエプロンもありましたが現在は黒のみ  一番左端に見えるのが上質なリネンの黒のエプロン(ほとんど見えませんが)

次回は9月に「秋冬物」が並びます。

 

 

 

 

 

 

パリから帰国した河崎さんのお土産は

「アランデュカス」のチョコレートでした。

チョコレート好きには何よりのお土産です。

 

 

 

 

 

ギャラリーSASAKIの写真から

丁寧につけられたこの小さなボタンが並んでいるデザインも気にいってます。

 

 

アレルヤの服はヨーロッパで取り寄せたヴィンテージパーツなど、こだわりの素材を使い、当時から実際に着用されていた型をおこして再構成し、美しく丁寧に仕立てられています。

私自身も以前からフランスの「布やデザイン」のものを探して購入していましたが、やっと日本で「アレルヤの服」に巡り合いました。

毎日のように着ていますが、汚れると手洗いをして気楽に着ることができるのも魅力です。

 

 

 

 

アレルヤの服の下に飾っている「ピンクの服を着た女」の表紙はベルギー・ゲント在住の画家  ミヒャエル・ボレマンスの画集

 

 

彼は2010年にはベルギー王妃の依頼を受け、王室に展示するための作品を制作した画家で、
初めはフォトグラファーで「写真」による表現でしたが、90年代半ばから油彩による表現へ移行して、「謎めいた世界観」が魅力の

画家です。

 

 

 

 

          原美術館

 

ボレマンスの「穏(おだ)やかで不穏(ふおん)なシュルレアリスム」が

東京・品川にある現代アートの「原美術館」で2014年2月に展覧会が行われました。

原美術館は好きな美術館で好きなアーティストの展覧会はこれからも紹介していきます。
 

 

 

 

 

アレルヤと同じ空間には LIEB BOOKS(リープブックス)の「古い洋書」も並んでいます。

 

このブログの写真もレギュームの DMもNIKONで撮っていますが、特別にカメラの勉強をしたわけではないのですが、

写真を観ることは好きです。

 

 

古い写真も好きで「表紙のロゴのデザイン」や構図を眺めているだけでも気持ちが落ち着きます。



エリオット・アーウィットの世界
 

Provence, France 1955

 

    京都   何必館

 

このプロバンスの道は長女がモナコにいた頃にバスで走った道です。

夏になると地中海の青い海の色とニースの市場の魚の色・ラベンダー畑の「紫色」を思い出します。


2018年4月1日(日)ー6月10日(日)

京都・現代美術館 何必館(かひつかん)や東京・恵比寿の「写真美術館」は定期的に観るようにしています。

写真の構図や旅で目にした「色」はテーブルコーディネートの色使いにも繋がっています。

 

 

 

5月27日日曜日は内田さんの奏でる「クラヴィコード」のコンサートが行われました。

クラヴィコードは鍵盤楽器の一つで14世紀に発明されて、オルガンやチェンバロ、ピアノなど16世紀から18世紀にかけて広く使用されるようになりました。

「長方形の箱型」の楽器で、テーブルや専用の台に置いて奏(かな)でます。

 

 

音量はチェンバロに比べると小さいのですが、レギュームの2階の空間で彼が静かに爪弾く(つまびく)音に感動しました。

 

 

私自身が弾いていた「チェンバロの音」とも違い、(現在は弾く時間がなく弾いていませんが)彼の音を聴いていて、もう一度弾いてみたいと思いました。

 

 

 

   

  クラヴィコードを弾く婦人

ヘラルト・ドュ・ダリッジ美術館  ロンドン

 

 

内田さんのクラビィコードの音は「儚(はかな)くて美しい音色(ねいろ)」でした。

 

午後と夜の2回演奏が行われました。

ご予約された方のためにアトリエイリヤスローが装飾した「アフタヌーンティー」のテーブルも楽しんでいただきました。

普段は聴く機会のない「クラビィコード」の音で日頃の疲れを癒していただけたら嬉しいですね。