「日本とアジアの古もの」と「ヨーロッパの古もの」展  

  • 2019.10.08 Tuesday
  • 07:35

JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE

 

 

「西洋のアンティーク」にも「日本や韓国」の古ものにも「本物の質」を感じます。

 

現代のモダンな空間に「古ものが飾られる」と機械で作ったものにはない、「人の手の優しさ」が加わって居心地のいい空間になります。

 

 

安土桃山時代に活躍した「千利休」は中国のきらびやかな唐物(からもの)を飾っていた「お茶の世界」に疑問を感じ、日本で作られた「質素で素朴なもの」に「侘び寂び」を感じ飾るようになりました。

 

 

今回の企画展ではアトリエイリヤスローの目で選んだ「素朴」で「侘び寂び」が感じられるものが並びます。

 

 

 

 

 

玄関で皆さんをお迎えする「日本のセイコーの掛け時計」と「イギリスの古い椅子」

どちらも歴史を感じる存在感がある古ものです。

 

 

 

 

 

         李朝箪笥(たんす) バンダチ

この写真はネットからの写真ですが今回飾られる「バンダチ」とは違いますが、古い韓国のバンダチも並びます。

 

 

韓国にも名もない陶工たちが作った「器や家具」があります。

柳宗悦が見つけた「李朝の家具」や「白磁の器」には共通した美しさが宿っっています。

 

 

 

 

 

レギュームの空間にも飾っている古い李朝膳の「ソバン」と「古い籠」

籠も古くなっていい色に馴染んでいます。

 

どんな人がこのソバン(お膳)でご飯を食べていたのでしょうか。

この籠にはどんなものを入れていたのでしょうか。

 

古いものを購入するとき「使っていた人」のことをふと思います。

その人が幸せな人生を送っていた人だったらと思います。

この籠はお茶道具を入れる「お茶箱」として使うのもいいかなっと思い購入しました。

この2点はイリヤスローが「韓国の旅」で買い求めた古ものです。

 

 

 

 

 

西洋の古ものにも「質の良さ」が感じられます。

左の「木の棚」と印刷された古い紙もの

 

 

 

 

作った人の名前もわからない「素朴な木の木馬」にも美しさが宿っています。

 

 

 

 

 

今回は照明や瓶、古いガラスドームや花瓶も飾られます。

私自身が NYのアンティーク市で買い求めた少数民族が作った「布もの」なども並びます。

 

 

 

 

 

こんな小さな「ガラスドーム」には大切なものを飾っていつも眺めていたい。

 

 

自分自身が「美しいと思ったもの」が買われていくとき時は寂しいのですが、

また新たに巡り合った人に大切にされていくことを思うと嬉しい。

 

 

 

 

 

ネットの芹沢げ陝覆擦蠅兇錣韻い垢院砲虜酩覆らお借りしました。

 

柳宗悦(やなぎむねよし)の『工藝の道』を読み深い感銘を受けてから「染色家」になることを決意する。
柳宗悦の依頼により雑誌『工藝』の装幀を手がけることで、染色作家として民藝運動に本格的に参加するようになる。

 

 

今回の企画展では「染色家・芹沢げ陝廚旅で見つけてきた「西アジアの古もの」と「キリムの古もの」とアフリカの布の古ものも一緒に並びます。

 

 

 

 

アンティークキリム

2点ともネットからの画像をお借りしました。

 

 

 

2019年10月13日(日)ー19日(土)

11:30−18:00

ラ・メゾン・デ・レギューム 

 

「質のいいものは何年経ってもなお美しい」と思っています。

ぜひ「古ものの美しさ」を実際に手に取ってご覧ください。

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